独立してフリーコンサル案件を受けるには - 独立前に準備すること

独立してフリーコンサル案件を受けるには

独立後、フリーコンサル案件を受けるつもりの方もおられるでしょう。
そのために独立前に何をすべきでしょうか?
フリーコンサル案件を受けるための準備として、まずはコンサル案件の仕事を確実にこなしておくことです。
さらに正社員で就業している時期に、人脈を作っておくことが重要となります。
仮に、正社員の時期に、人脈が形成できなったとすれば、自分が独立した際に仕事をもらえるスキルを持っているか、自己分析が重要になってきます。
当然のことながら、職務経歴書や提案書などの営業ツールを準備をしておく必要があります。

独立後は自分一人で仕事をすることになります。
自由にやれる反面、困ったときに助けてくれる人もいなくなります。
そのため、コンサル案件なら基本的に自力で対応できるようになってから独立しないと、フリーコンサルタントとして案件を受けても仕事を完了できません。
フリーのコンサルにとってはこれが本業となるわけですから、その本業の仕事を確実にこなせるようになっておきましょう。

なお、これはコンサル案件の特定の業務だけの話ではありません。
クライアントから依頼を受け、仕事に着手し、クライアントの課題が解決して料金を受け取るまでの間に発生する、すべての業務が対象です。
コンサル業の経験はあっても、依頼を受けた後の特定の業務だけが担当になる場合、それ以外の部分の仕事は未経験だったりしますよね。
独立を考えているなら、普段自分が担当していない部分の仕事も、こなせるのが望ましいです。
現在コンサル会社などに在籍している場合、普段自分が担当していない業務の担当ともコミュニケーションを取り、具体的にどんなお仕事になるのか、簡単に聞いてみるといいでしょう。

このように実際にコンサル案件に対応できるようになれば、仕事を受けた後の心配はいりませんね。
あとは確実に仕事を受けられるように、これまでのコンサルタントとしての実績を他人に伝えられるように準備しておくことです。
こなしてきた仕事の分野を第三者にもわかるような簡単な言葉で書き、数字を使ってイメージが具体的に伝わるようにまとめるのがコツです。